胃薬で病気は完治しない!ピロリ菌が陽性の人は除菌がベスト

ピロリ菌が原因なら胃薬は一時しのぎ

ピロリ菌が原因なら胃薬は一時しのぎ

今日は3回目の病院に行ってきました。今回は血液検査の結果を知るためと投薬後の症状を伝えるためです。その病院に限るケースかもしれませんが、今まで2回も病院へ行って、まだピロリ菌検査をしていません。

個人的には早くピロリ菌検査を終えて、除菌薬を飲みたいために、医師にピロリ菌検査を強く要望したいです。

3回目の診察室に入ると、まずは前回の血液検査の結果を伝えられました。私は貧血気味ということで、増血剤の処方を勧められました。

この増血剤は1回あたり13円で市販薬より1/3ほどの安さです。市販の薬のほとんどは高いうえに、医療成分が少ないことが多く、費用対効果はとても低いです。やはり、診察料次第ではありますが、薬を貰うなら病院がベターです。

次に前回の投薬後の体調の変化を医師に伝えました。実は薬を飲んでからは胃部のかなり気持ち悪さは改善されています。

主に飲んでいた薬は「ガスター」と呼ばれるH2受容体拮抗剤であり、主に胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の治療に使用され、全般的な胃痛、胸焼け、もたれ、むかつきなどの不快な症状を和らげてくれます。

このように薬が効果があったことは良い結果ですが、薬をストップと再発するために、ピロリ菌がいるのであれば除菌しないといけません。

やはり、ピロリ菌の存在が気になるので、医師に「ピロリ菌の検査を受けさしてもらえないか」と相談することにしました。

次の来院でピロリ菌検査をしたい

次の来院でピロリ菌検査をしたいもちろん、薬の効果には感謝していますが、それでは継続的な服用を強制されますし、市販薬でも問題ないはずです。

根本から治療ができるのであれば、ピロリ菌の除菌以外には考えられないです。本来、積極的に医師からの提案が欲しかったところですが、それは病院によりけりかもしれません。

そのため、今後の生活も考えて「1度だけでもピロリ菌の検査を受けたい」と医師に伝えたところ、医師は「わかりました。ご要望通りにピロリ菌検査をしてみましょう」と承諾しました。

しかも、ピロリ菌の検査は「明日でも大丈夫」とのことでした。正直「今すぐには受けさせてくれないのか」とガッカリしましたし、胃炎を確認しなくても「1回目の来院でピロリ検査くらいできたはず」と思っています。

私が行ったような小さな病院は、患者が何度も来てくれたほうが儲かるために、何かしらの理由をつけて診察を継続させることもあります。

以前、歯医者でも同じ経験をしました。歯垢除去したときは「今日は上だけです。次回に下の歯の歯垢除去と歯ブラシの磨き方とを教えます」と言われて、歯科医に「今、やってください。歯ブラシの磨き方は結構です」と断ったことがあります。

ここまで3回も同じ病院に通院したため、今回はここでピロリ菌検査を行いますが、次に何かで病院に行くときは事前にネットで評判を調べてからにしたいです。ちなみに今日かかった診察料は400円弱でした。

次回は4度目の病院でようやくピロリ菌の検査を受けることになります。ピロリ菌の検査は呼気を測定する尿素呼気試験法で行うので、胃カメラを飲まなくても大丈夫です。

また、胃の内容物は4時間で十二指腸に流出されます。4時間以内ですと食事が胃粘膜の表面を覆ってしまい、ピロリ菌が放出する成分が検知できない可能性があるため、ピロリ検査では食後4時間は空ける必要がなります。

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公開日公開日 2007.04.16
更新日更新日 2015.05.20

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ピロリ菌事典編集部
ピロリ菌事典編集部
執筆・編集
ピロリ菌を除菌した体験談を中心に、胃との関連性を徹底解説。ヨーグルトによる治療や胃疾患などを紹介しています。

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