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      <title>ピロリ菌事典</title>
      <link>http://www.pirorikin.com/</link>
      <description>ピロリ菌を除菌した体験談を中心に、胃との関連性、検査、ヨーグルトを食べる治療、病気一覧まで詳しく紹介しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 15 Jan 2008 18:44:21 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>唾液でピロリ菌はうつる？</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">口から入るピロリ菌</a></li>
		<li><a href="#02">唾液でピロリ菌に感染？</a></li>
		<li><a href="#03">子どもへの感染源</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">口から入るピロリ菌</a></h4>

上下水道の普及率が低く、衛生状態の悪い地域では、ピロリ菌に感染する確率が高いことが判明しています。

また、衛生状態の悪い地域では糞便からの感染も報告されています。

例えば、ペルーの水道設備の有無による子どもの感染率を調べた結果では、上下水道が完備している地域と比較して、完備していない地域の子どもに感染する危険性は3倍にもなるという報告もあります。

<span class="emp">食べ物や飲み物から感染しやすい</span>と考えられており、基本的には口から侵入する経口感染がピロリ菌の侵入経路とされています。

<h4><a id="02" name="02">唾液でピロリ菌に感染？</a></h4>

「口から感染するのであれば、ピロリ菌はキスでもうつるのではないか？」と疑問が出たことがあります。

通常の日常生活で夫婦間や恋人間での<span class="emp">キスによるピロリ菌の感染はない</span>です。

これはキスの習慣のある欧米でのピロリ菌感染率が低く、日本でのピロリ菌感染率が高いことが証明しています。

もう1つ、ピロリ菌は幼児期に感染し、成人になってから感染することはほとんどないと考えられています。

成人の被験者が大量のピロリ菌を口から摂取しても、急性胃炎を発症するのみで、ピロリ菌の感染が持続することがほとんどなかったためです。

さらに幼児に対してのキスで<span class="emp">ピロリ菌がうつる可能性も低い</span>です。箸で鍋を共有する行為も同様に問題ないと考えられます。

ただ唯一、噛み砕いたものを子供に口移しで与えるといった行為は、ピロリ菌を感染させる可能性があります。

免疫力の完成している成人では感染を心配しなくて良いのですが、免疫力が不完全な乳幼児ではちょっとしたことでも感染の可能性は捨てきれないのが現状です。

<h4><a id="03" name="03">子どもへの感染源</a></h4>

アメリカの調査では、両親がピロリ菌に感染していない場合の子どもへのピロリ菌の感染率は約3％に留まるのに対し、両親がピロリ菌に感染している場合の子どもへのピロリ菌の感染率は40％に達しています。

これはキスではなく、<span class="emp">同じ家庭内の上水道を使用している</span>ためだと考えられます。

日本の子どものピロリ菌感染率は発展途上国に比べ低い感染率ですが、1～5歳で10％前後、10歳で15～20％前後です。

また、子どもの胃潰瘍ではピロリ菌の陽性率は約50％になります。

子どもが成人にく比べ、ピロリ菌に感染しているにもかかわらず、胃潰瘍が発症しにくいのは、成人の胃潰瘍の発症には成人と子どもの胃粘膜萎縮の違いがあるためとされています。

また、ピロリ菌を運んでいるのはゴキブリの可能性もあると報告されていますので、特に子どもがいる家庭では台所の清潔とゴキブリの駆除が大切です。

結果、人間のキスなどのコミュニケーションでは、ピロリ菌は感染する可能性は限りなくゼロに近く、やはり<span class="emp">衛生な生活環境を保つことが大切</span>です。
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         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_39.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 18:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウレアーゼと胃酸の方程式</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">ウレアーゼでガードするピロリ菌</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌から発する刺激物</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">ウレアーゼでガードするピロリ菌</a></h4>

ピロリ菌が存在すると急性胃炎や慢性胃炎になりやすいです。悪心、嘔吐、胸やけ、げっぷ、上腹部膨満感、上腹部重圧感、痛みなどが胃部を襲います。

胃の内部はpH1～2と高い酸性なのに、なぜピロリ菌は生きていけるのでしょうか。

実はピロリ菌もこの酸性に耐える構造をしているわけではありません。

ピロリ菌が平気に動き回れるのは、胃酸から逃れているからです。胃の粘膜に好んで住みつき、粘液の下に潜りこんで胃酸から隠れています。

さらにピロリ菌は<span class="emp">ウレアーゼと呼ばれる酵素を生成</span>し、体の回りをガードします。この酵素は胃粘液の成分である尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解します。

化学方程式は「（NH<FONT size="-2">2</FONT>）<FONT size="-2">2</FONT>CO&nbsp;&nbsp;＋&nbsp;&nbsp;H<FONT size="-2">2</FONT>O&nbsp;&nbsp;→&nbsp;&nbsp;2NH<FONT size="-2">3</FONT>&nbsp;&nbsp;＋&nbsp;&nbsp;CO<FONT size="-2">2</FONT>」になります。

この尿素の分解により、強アルカリ性のアンモニアと強酸性の胃酸を中和するわけです。

また、アンモニアと同時に生じた二酸化炭素は速やかに吸収され、血液から肺に移行し、呼気中に炭酸ガスとして排泄されます。

ピロリ菌の検査で最も使用される尿素呼気試験法は、この二酸化炭素の量を呼気から判定する方法です。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌から発する刺激物</a></h4>

ヘリコバクター・ピロリ菌は中性と酸性領域の2つのpHを持つウレアーゼを産生し、この<span class="emp">ウレアーゼが病原性に大きく関与</span>しています。

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_45.gif" alt="ピロリ菌から発する刺激物" />
		<span class="caption">病原因子を多く持つピロリ菌</span>
	</span>
	ウレアーゼは粘膜障害を起こしますが、それ以外にも胃に悪影響を及ぼす物質を発しています。
</p>

特異的な外毒素である細胞空胞化毒素を吐き、これも粘膜障害を誘発します。

分泌酵素と呼ばれるムチナーゼやプロテアーゼも同様です。

ピロリ菌の最外殻に存在するリポ多糖、線毛に類似したIV型分泌装置によっても、炎症が発症します。

ピロリ菌によっても細胞空胞化毒素を持つ菌と持たない菌が存在していますが、この毒素こそが慢性胃炎や消化器潰瘍、胃癌の本当の病原体とも言われています。
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         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_45.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Sep 2007 22:19:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>梅干しでピロリ菌を除菌</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">梅干しとは何か？</a></li>
		<li><a href="#02">梅干しの梅肉エキスとピロリ菌</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">梅干しとは何か？</a></h4>

梅干しは梅を塩漬けした後に、日干しにした<span class="emp">漬物で日本の伝統的な健康食品</span>です。

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_44.gif" alt="梅干しとは何か？" />
		<span class="caption">平安時代から防腐剤として使われています</span>
	</span>
	全国有数の和歌山県の紀州梅は皮は柔らかくて果肉は厚く、種も小さいので、収穫された7割が梅干しに加工されます。
</p>

実際、町ぐるみの最新の研究では、梅干しに胃癌などの病気予防に役立つことがわかっています。

唾液の分泌を促して食欲を増進させたり、クエン酸の効能から疲労回復させたりと、梅干しの独特の酸味には医者要らずと呼ばれるくらい健康効果が期待できます。

たんぱく質、脂質、カルシウム、リン、鉄分、ビタミン、有機酸を含み、腹痛を予防したりや血液をサラサラにする利点があります。

高血圧や腎臓病で塩分制限が必要な方を除いて、1日に2個くらいまでは気にすることなく食せます。

<h4><a id="02" name="02">梅干しの梅肉エキスとピロリ菌</a></h4>

梅干しの梅肉エキスとは熟していない梅の絞り汁を煮つめて黒色のペースト状にしたものです。梅肉エキスの作り方は以下になります。

（1）&nbsp;&nbsp;青い梅1kgをよく洗い、ヘタを取った後に水気を切ります。
（2）&nbsp;&nbsp;叩いて梅を割り、種を除いた後、おろし器ですり下ろします。
（3）&nbsp;&nbsp;すった梅をこして、加重をしっかり絞ります。
（4）&nbsp;&nbsp;果汁を土鍋に入れ、中火でアクを取りながら煮ていきます。
（5）&nbsp;&nbsp;1/3に煮詰まったら弱火にし、丁寧に混ぜながらさらに煮詰めます。
（6）&nbsp;&nbsp;カラメル状になって、ドロッと筋を引く硬さになったら、完成です。

滋賀県立大学の研究で、梅肉エキスには強力にピロリ菌を殺菌する効果があることが明らかになりました。

健康食品として以前から腹部症状を和らげる効果があるとされていましたが、新しい効果として抗ピロリ菌作用が発見されたことになります。

また、近畿大学の研究では梅干しのシガレシノールと呼ばれる抗酸化物質をピロリ菌が泳ぎ回っている液体に溶かすと、<span class="emp">ほとんどのピロリ菌の動きが止まる</span>ことを判明しました。

ピロリ菌の抗菌作用については細胞レベルでの研究が現在も進められています。実際、梅干しを食べる習慣のある人ほど胃が健康で、ピロリ菌の感染度を極端に低いことが証明されました。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_44.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Sep 2007 00:52:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>蜂蜜でピロリ菌を除菌</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">蜂蜜とは何か？</a></li>
		<li><a href="#02">蜂蜜のマヌカハニーとピロリ菌</a></li>
		<li><a href="#03">蜂蜜のプロポリスとピロリ菌</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">蜂蜜とは何か？</a></h4>

蜂蜜は蜜蜂が花から集めた蜜を巣の中に貯蔵し、それを食品用に集めた天然の甘味料です。

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_43.gif" alt="蜂蜜とは何か？" />
		<span class="caption">みかんからそばまで蜂蜜には種類があります</span>
	</span>
	糖分を調整した加工食品もあり、多くの種類が店頭に並んでいます。
</p>

パンやホットケーキに塗って食べるほか、ヨーグルトなどの乳製品に添えることがあります。

紅茶に砂糖代わりに入れたり、カレーの隠し味に使われたり、用途も豊富です。

また、<span class="emp">蜂蜜には殺菌と消炎作用</span>があり、患部の消毒に使えます。口内炎の治療にも利用でき、医薬品として販売されてもいます。

<h4><a id="02" name="02">蜂蜜のマヌカハニーとピロリ菌</a></h4>

蜂蜜の中でもピロリ菌の減少に効果があるのは、ニュージーランドにあるマヌカハニーです。

特に抗菌力の強いマヌカハニーをアクティブマヌカハニーと言い、傷の化膿を防ぎ、<span class="emp">殺菌成分UMFがピロリ菌抑制効果</span>もあることがわかりました。

マヌカハニーはニュージーランドに自生している野生植物で、原住民のマオリ人が薬草として広く活用していました。

マヌカから採れた蜂蜜はコクがあり、香り高い蜂蜜で医薬品として認められています。

<h4><a id="03" name="03">蜂蜜のプロポリスとピロリ菌</a></h4>

マヌカハニー以外にもピロリ菌に殺菌効果がある蜂蜜が見つかりました。それがプロポリスです。

プロポリスとは蜜蜂が大自然の様々な樹木の新芽やつぼみ、樹皮などを集めて、自らが分泌する蜜蝋と少量の蜂蜜や花粉を混ぜ合わせてつくり上げた、暗茶褐色のした粘着性のある固形の天然の抗菌物質です。

数万匹からなる過密な巣房をウイルスや外敵などから守る重要な物質です。

ピロリ菌を死滅させるためには、ピロリ菌の細胞膜に侵入しダメージを与えたり、<span class="emp">ピロリ菌を守っているウレアーゼを除去</span>したり、殺菌をしなければいけません。

そのプロポリスはフラボノイド、桂皮酸誘導体であるアルテピリンCやP-クマル酸などをはじめ、各種ビタミン類、ミネラルなどの有用成分による滅菌作用が確認できています。

人間の健康維持に役立つことが知られており、新しい健康効果としてピロリ菌の除菌にも効果があることがわかりました。
]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_43.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat4/post_43.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Sep 2007 23:47:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブロッコリーでピロリ菌を除菌</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">ブロッコリーとは何か？</a></li>
		<li><a href="#02">ブロッコリーのスルフォラファンとピロリ菌</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">ブロッコリーとは何か？</a></h4>

ブロッコリーは日本で一般的に食べられている栄養価の高い野菜です。

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_42.gif" alt="ブロッコリーとは何か？" />
		<span class="caption">栄養価が野菜の中でも本当に高いです</span>
	</span>
	キャベツ、ダイコン、白菜、蕪、菜の花、ツケナ、タカナなどと同じ種類です。特にカリフラワーとは形も成分も近しいものがあります。
</p>

ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多いですが、スープやシチューの具、炒め物、天ぷらもおいしいです。ブロッコリーは栄養も豊富でビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カルシウム、鉄分が多く、繊維質も十分な量を含んでいます。

体にも良いブロッコリーですが、<span class="emp">ブロッコリーの新芽であるスプラウト</span>と呼ばれているものがピロリ菌の減少に効果があることがわかりました。

<h4><a id="02" name="02">ブロッコリーのスルフォラファンとピロリ菌</a></h4>

ブロッコリーの新芽であるスプラウトは今では、カイワレ大根などと並んでスーパーでも販売されており、身近な食材になりました。

そのスプラウトに含まれる<span class="emp">スルフォラファンという物質がピロリ菌を殺す</span>作用があると、米国でわかりました。

スルフォラファンは抗酸化作用を有する物質で、試験管レベルですがピロリ菌に対する強い殺傷効果も示しました。

ピロリ菌を死滅させるためには、ピロリ菌の細胞膜に侵入しダメージを与えたり、ピロリ菌を守っているウレアーゼを除去したり、殺菌をしなければいけません。

ピロリ菌に感染している人を対象にした臨床試験で、スルフォラファン含有食品を継続的に摂取することにより、ピロリ菌の減少と胃炎の改善が報告されています。

これはスルフォラファンが酵素誘導を行い、直接ピロリ菌を攻撃していると言及されています。
]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_42.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat4/post_42.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Sep 2007 20:39:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌の感染度をチェック</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">あなたもピロリ菌に侵されているかも！？</a></li>
		<li><a href="#02">10項目でスピード診断！</a></li>
		<li><a href="#03">感染確率とその見解</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">あなたもピロリ菌に侵されているかも！？</a></h4>

「最近、どうも胃の調子が悪く、慢性化していて治らない・・・。」



<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_41.gif" alt="あなたもピロリ菌に侵されているかも！？" />
		<span class="caption">「はい」「いいえ」の回答から診断いたします</span>
	</span>
	そのような症状が現れている方は、もしかしたらピロリ菌が原因かもしれません。
</p>

このページでは、10コの質問から<span class="emp">あなたの胃にピロリ菌が存在するか</span>を調べます。

質問によって、重みが異なりますので、5個「はい」にチェックが付いたから、ピロリ菌の感染率は50％というわけではありません。

ピロリ菌の性質上、性別、年齢問わず、セルフチェックができます。日常生活を振り返りながらご回答ください。

<h4><a id="02" name="02">10項目でスピード診断！</a></h4>

<script type="text/javascript" src="http://www.pirorikin.com/src/diagnose.js"></script><form id="diagnose" name="diagnose" class="diagnose" method="post" action="http://www.pirorikin.com/cat8/post_41.html" accept-charset="UTF-8"><img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;胃潰瘍や十二指腸潰瘍、もしくは胃炎と診断されたことがある。
<input type="radio" name="ra1" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra1" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;少し胸がムカムカして、胃の上部に痛みを感じることがある。
<input type="radio" name="ra2" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra2" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;空腹時や疲れているときに、吐き気が起こることがある。
<input type="radio" name="ra3" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra3" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;胃の不快感を感じ始めてから、長期間（6ヶ月以上）経過する。
<input type="radio" name="ra4" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra4" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;薬を飲んでも一時的な快復で、胃の不快感が再発する。
<input type="radio" name="ra5" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra5" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;1970年より以前に生まれている。
<input type="radio" name="ra6" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra6" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;衛生環境の悪いところに在住していた経験がある。
<input type="radio" name="ra7" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra7" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;家族（同居していた経験がある）にピロリ菌の感染者がいる。
<input type="radio" name="ra8" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra8" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;胃の調子が優れない、遺伝的な傾向がみられる。
<input type="radio" name="ra9" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra9" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" class="item" />&nbsp;&nbsp;ピロリ菌の除菌をした経験がない。
<input type="radio" name="ra10" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="ra10" value="2" />&nbsp;&nbsp;いいえ

<input type="button"  name="button"  value="感染率を測定する "onClick="checkFunc()" />

あなたの胃にピロリ菌が感染している確率は&nbsp;&nbsp;<input name="result" class="e" size="6" />（％）です。
</form>

<h4><a id="03" name="03">感染確率とその見解</a></h4>

ピロリ菌に感染している確率が45％以上の方は、病院での診察をおすすめします。

特に質問1の「胃潰瘍や十二指腸潰瘍、もしくは胃炎と診断されたことがある。」に当てはまった方は、ピロリ菌に感染していることが多いです。

また、このチェック項目は胃腸科の専門医の協力の基にプログラムを組みましたが、実はピロリ菌はまだ未解明の部分が多く、各機関の研究結果や<a href="http://www.jshr.jp/" target="_blank">日本ヘリコバクター学会</a>の公表により、診断項目が変わってくる可能性もあります。

実際にピロリ菌が存在するかどうかも、付加要素がからみ変化しますので、あくまで<span class="emp">病院に行こうか迷っている方の目安</span>として、ご利用いただければ幸いです。

サイトのテーマでもありますが、あなたがより楽しく毎日を過ごせるよう、健康面でのアドバイスをするのが目的です。

ここでは病気を見つけることよりも、病気の可能性を意識して、自己の知識を高めることに重点を置いています。

ピロリ菌に伴う胃腸の健康に加え、自身の体に関心を持っていただければと思います。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat5/post_41.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Aug 2007 21:44:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>厳選サイト集</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">優良サイトの見極め方</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌関連のサイト</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">優良サイトの見極め方</a></h4>

当サイトの運営責任者が一押しする、<span class="emp">ピロリ菌に関連するサイト</span>を紹介します。

どのサイトも専門性が高く、詳しく書かれております。ピロリ菌をもっと知りたい方のお役立てるかと思います。

優良サイトとはオリジナリティの有無だと思います。ブログに似た体験談を含め、テーマに沿った現実的な文章を盛り込んでいるサイトは閲覧する価値があるでしょう。

アフィリエイトで稼ぐことを重視したサイトが増加していますが、<span class="emp">コピーばかりで役に立たない</span>ことも多いです。本当に情報を知りたい人の立場になって、生み出されたサイトこそが価値が高いと言えます。

見た目も重要です。価値の低いサイトは文章のコピーと相互リンクに力を入れ、直接的に利益に還元されないデザインには時間を費やしていません。

文章とSEOは誰でもできますが、<span class="emp">デザインは技術力が必要</span>ですので簡単にはできません。企業のように、業者に任せるわけではないので、デザインも型にはまったものになってしまいます。

人の役に立つサイトとは、文章が丁寧で生きていること、見た目が鮮やかであることが決め手となります。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌関連のサイト</a></h4>

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.dokidoki.ne.jp/home2/shiminhp/startpage.htm" target="_blank">ピロリ菌のページ</a>
愛媛県の今治市医師会市民病院の加賀城安先生が運営している、今治市医師会市民病院のサイトの中のピロリ菌のページです。ピロリ菌、病気との関係、検査方法、治療方法を紹介しています。

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" alt="マーク" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.ichou.jp/" target="_blank">+++ずばり胃/胃腸に利くサイト+++</a>&nbsp;&nbsp;<img src="http://www.pirorikin.com/img/hot.gif" alt="おすすめ"/>
寺田病院監修の元に胃、大腸、肛門、肝臓疾患の病気、検査、治療、薬の説明。胃カメラ、大腸内視鏡の楽な受け方等を総合的に紹介しています。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat2/post_40.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat2/post_40.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コミュニケーション</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 22 Jul 2007 22:16:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フコイダンでピロリ菌を除菌</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">フコイダンとは何か？</a></li>
		<li><a href="#02">フコイダンの硫酸基とピロリ菌</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">フコイダンとは何か？</a></h4>

フコイダンは<span class="emp">海藻類（コンブ、モズク、ワカメなど）のヌルヌル成分</span>のことです。

葉や茎が潮の流れや砂などで痛んだときに、海藻の葉にある粘膜管から分泌され、細菌が進入しないように防御してくれます。

フコイダンの成分は硫酸やウロン酸が結びついた多糖類です。多糖類とはたくさんの糖同士が分子レベルで統合したものの総称で、特有の効能を持つものが色々と発見された話題の物質になります。

きのこの菌子にも多糖類はありますが、フコイダンの多糖類の成分は全く異なります。

フコイダンという物質自体は100年近く前に発見されていましたが、ほとんど知られていませんでした。琉球大学をはじめとする大学研究所やバイオ関連企業などの研究によって、フコイダンの薬理作用が徐々に明らかにされていくことになります。

1996年の「第55回日本癌学会」で発表された「コンブ由来フコイダン及びその酵素分解物により誘導されたヒト胃癌と結腸癌細胞株のアポトーシス」の論文発表によって一躍注目されるようになりました。

以後、フコイダンの研究は多方面で行われ、抗がん作用、生理活性機能、免疫賦活作用、抗アレルギー作用（アトピー性皮膚炎の改善）、<span class="emp">ピロリ菌の抑制作用が実証</span>されています。

<h4><a id="02" name="02">フコイダンの硫酸基とピロリ菌</a></h4>

研究段階のピロリ菌ですが、除菌する方法は徐々に解明されてきました。海藻類のヌルヌル成分のフコイダンも、ピロリ菌の除去に非常に効果的である方法のひとつです。

フコイダンの特徴は、硫酸基を多く含んでいることです。硫酸基とは私たちの胃の中に元々ある胃粘膜の粘質物質のことです。

フコイダンが胃の中に入ると、胃の中に入ると胃の粘膜に張り付き、胃の隅々まで覆いかぶさって保護してくれます。この保護作用で胃はゆっくりと<span class="emp">粘膜の炎症や潰瘍を修復する</span>ことができます。

ピロリ菌は胃粘膜表面の硫酸基に住み着くという性質があります。そこへ硫酸基を含んだフコイダンが現れると、ピロリ菌は胃と同じ硫酸基を持ったフコイダンにも付着します。

ピロリ菌が付着したフコイダンは、ピロリ菌をつけたまま胃腸を通って、排泄されます。このようにフコイダンを食べることは、ピロリ菌を減少させることに高い期待が持てるでしょう。

ピロリ菌を死滅させるためには、ピロリ菌の細胞膜に侵入しダメージを与えたり、ピロリ菌を守っているウレアーゼを除去したり、殺菌をしなければいけません。

しかし、フコイダンはピロリ菌の住みやすい場所を提供して、<span class="emp">一緒に体の外に出す</span>という変わった特徴を持っています。

また、酢はフコイダンと相性がいいです。海藻のヌルヌルはフコイダンがいくつも複雑に絡まりあってできています。そこに酢を加えると、酢に含まれる酢酸が絡まったフコイダンをほどいてくれるのです。

絡まりがほどけたフコイダンは表面積が広がり、胃腸への接着面が多くなるのでより高い効果が得られます。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_38.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat4/post_38.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Jun 2007 19:18:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌が胃癌を作る仕組み</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">ピロリ菌は胃に何をするのか？</a></li>
		<li><a href="#02">マウスをピロリ菌に感染させた実験</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">ピロリ菌は胃に何をするのか？</a></h4>

「ピロリ菌が胃癌を作る仕組み」について、新聞に掲載されたことを紹介します。

そもそも、最近の研究でもピロリ菌の陽性例では2.9％に胃癌が発見され、ピロリ菌の<span class="emp">陰性例では胃癌が全く認められません</span>でした。

このことから胃癌の場合にピロリ菌が存在する確率は100％に近く、ピロリ菌の何らかの性質が胃癌を誘発しているのではないかとされています。

「本来は免疫細胞にしかないはずの酵素がピロリ菌の刺激で現れ、誤作動することが癌の引き金になっているという。これまで知られていなかった新たな発癌メカニズムの解明として注目される。」
（「朝日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年4月2日&nbsp;&nbsp;一部参照）

今までピロリ菌で胃癌になる確率は5～6倍とされてきたものの、その理由ははっきりしていませんでした。

「教授らが注目したのが、99年に自らが発見したAIDという酵素。この酵素は、最近などの多様な外的に対して様々な抗体を作るようにBリンパ球という免疫細胞の<span class="emp">遺伝子に突然変異を誘導する</span>働きを持つ。」
（「朝日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年4月2日&nbsp;&nbsp;一部参照）

つまり、AIDが存在すると細胞が変異、癌化することを指しています。

<h4><a id="02" name="02">マウスをピロリ菌に感染させた実験</a></h4>

「ピロリ菌に感染したネズミの胃粘膜細胞でAIDの有無を調べてみた。すると、本来ないはずのAIDがたくさん存在していることが判明。さらにその細胞では、<span class="emp">癌抑制の作用を持つp53遺伝子</span>など、複数の遺伝子に突然変異が起きていることを確かめた。」
（「朝日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年4月2日&nbsp;&nbsp;一部参照）

ピロリ菌がいると、癌抑制の作用を持つ細胞が癌を抑制をする働きがなくなることで、癌が発生しやすくなります。

炎症で遺伝子が傷つく仕組みとしては、活性酵素が考えられていました。今回ははっきり遺伝子を変異させる酵素が特定されていて、十分な説得力があると思います。

引き続き、ピロリ菌の何がAIDを動かし、AIDが傷つけるターゲットが何かがわかることで、予防や治療につながるでしょう。
]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_37.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat6/post_37.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 20:05:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人類の起源がわかるピロリ菌</title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">人類はどこからピロリ菌に感染したのか？</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌の遺伝子を比較</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">人類はどこからピロリ菌に感染したのか？</a></h4>

「ピロリ菌は感染したルート」について、新聞に掲載されたことを紹介します。

「胃かいようなどの原因とされるピロリ菌に人類が感染したのは、人類がアフリカにいた約5万8000年前とする研究成果を、日米欧などの合同チームがまとめた。また、地域や民族によって<span class="emp">ピロリ菌の遺伝子が違う</span>ことから、日本人の起源の解明など、人類の足跡を知る証拠にもなりうるという。7日付の英科学誌のネイチャーで発表した。」
（「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日&nbsp;&nbsp;一部参照）

人類はアフリカから広がっていったとされています。最も古いとされている人の祖先は東アフリカで発見された約400年前の化石人骨です。

「チームは6年がかりで世界51民族、769人の胃からピロリ菌を集め、菌の遺伝子の違いを分析した。その結果、遺伝子は民族ごとに異なり、アフリカや欧州、アジアなど地域ごとに6種類に大別されるほか、人類が最初に誕生したとされる<span class="emp">東アフリカを起源に変化してきた</span>と考えるのが最も合理的との結論を得た。人類がアフリカから各地に移住し始めたのは約5万年前とされているが、遺伝子の変化を逆算し、最初の感染時期はさらに約8000年さかのぼるとみられる。」
（「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日&nbsp;&nbsp;一部参照）

約100万年前にはヨーロッパのハイデルベルク人、約80万年前にはインドネシアのジャワ原人、約4万年前には東アジアの北京原人、約8000年前には南アメリカが存在したとされています。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌の遺伝子を比較</a></h4>

「ピロリ菌の遺伝子を比べると、例えば北米の先住民と日本人が似ているほか、在米アジア人は2世までアジア人タイプのピロリ菌を持っており、ヒトの遺伝子を使った解析よりも詳しい移住の<span class="emp">歴史が解き明かされる可能性</span>もあるという。」
（「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日&nbsp;&nbsp;一部参照）

ここからはピロリ菌が人類史初期のアフリカ時代から人類を胃炎で悩ましていた事実がわかります。

「まるで遺伝のように受け継がれているらしいことが分かった。菌の感染経路や、国や地域によって胃癌の発生率が違う原因の解明などにもつながるはず。」
（「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日&nbsp;&nbsp;一部参照）

胃の中にいるピロリ菌が有名になったのはごく最近のことです。胃や十二指腸の潰瘍を起こすことを豪州の研究者が解明し、2005年のノーベル医学生理学賞を受賞するまでになりました。

この私たちを悩ませているピロリ菌の遺伝子情報が、<span class="emp">今後の人類の起源を決定付ける証拠</span>になるかもしれません。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_36.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat6/post_36.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 19:18:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[87日目&nbsp;&nbsp;除菌で胃が治った]]></title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">薬を飲み続けて除菌する</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌のいない快適生活</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">薬を飲み続けて除菌する</a></h4>

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_35.gif" alt="薬を飲み続けて除菌する" />
		<span class="caption">最初の数日で胃の調子は良くなりました</span>
	</span>
	処方されたランサップを1週間、朝夕2回きっちりと12時間置きに飲み続けました。
</p>

副作用のせいか軽い下痢が悩まされましたが、特に苦しいという訳ではありません。

1週間の服用が終わると、下痢はすぐに治り、胃の調子も<span class="emp">不快感が全くない絶好調</span>の状態になりました。

朝は気持ち悪くありません。歯磨きをしても吐き気を伴いませんし、お腹が空くので朝ごはんも必ず食べます。朝ごはんを食べると体が動くせいか、便通も良くなりました。

ブドウ糖を中心とした栄養が全身に流れるので、頭も働き、1日が良いスタートを切れます。

もちろん、昼食も夕食しっかり食べれるようになりました。

そうなると本当にピロリ菌の除去ができているか、再検査を受けて完璧なことを確かめ、この私的な騒動にも早く終止符を打ちたいものです。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌のいない快適生活</a></h4>

ピロリ菌の除去結果を確かめるために、3ヶ月ぶり6回目の病院にいきました。

ピロリ菌は1週間分の薬を飲み続けて、除去作業は完了ですが、検査は3ヶ月後です。これはすぐに検査を受けても、<span class="emp">擬陽性が出る可能性が高い</span>ためです。

病院に着くと、4度目に病院に行ったときと同様の尿素呼気検査を行いました。今回のその結果も1週間後ということです。

そして、7度目の病院で、ついに主治医から診断結果が伝えられました。

「ピロリ菌につきましては除菌に成功したようですね。こちらが結果の検査票になります。」

そこには「尿素呼気検査&nbsp;&nbsp;結果（－）&nbsp;&nbsp;2.1‰」と記載されていました正常値は2.5‰以下ですので、陰性ということになります。

現在の胃の症状を主治医に伝えると、「ピロリ菌の結果は陰性でしたが、胃酸の分泌を整えるために前と同じ胃酸分泌抑制薬を処方します。この薬を飲み続けて後に、調子が優れなかった場合にまた訪問ください。」ということです。

もう病院に通うことはないでしょう。普段の生活はもうすでに問題ありませんでしたし、ピロリ菌も陰性になって、完全に除菌できました。主治医には感謝の気持ちでいっぱいです。

ピロリ菌との共同生活は終了し、めでたく大団円を迎えました。ピロリ菌の退治は無駄ではありません。

私の場合はまだピロリ菌の検査を実施している病院も少ないために時間がかかりましたが、専門医にうかがったところ、<span class="emp">ピロリ菌の検査は1日で済む</span>上に、治療の経過も1ヶ月で出る場合があるとのことです。

胃腸で悩んでいる人はピロリ菌の除去がおすすめです。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_35.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_35.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 12:17:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[25日目&nbsp;&nbsp;ピロリ菌を発見]]></title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">やはり住み着いていたピロリ菌</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌の除菌方法</a></li>
		<li><a href="#03">薬の費用は比較的高い</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">やはり住み着いていたピロリ菌</a></h4>

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_34.gif" alt="やはり住み着いていたピロリ菌" />
		<span class="caption">ピロリ菌がいる確率が高い</span>
	</span>
	ピロリ菌の検査の結果を聞きに、5度目の病院に行ってきました。
</p>

待合室の椅子で順番を待っていると、診察室のドアの脇には「胃の不安と一生つきあいますか？それともピロリ菌と共に消し去りますか？」というポスターが貼られていました。

壁に張られているポスターを眺めながら、「胃がピロリ菌に感染されていてほしい。」と思っていると、診察室の扉が開き、名前を呼ばれました。

診察室に招き入れられると、椅子に腰掛けるのももどかしく、早速「ピロリ菌の検査結果はいかがでしたでしょうか。」と質問しました。

「ピロリ菌は発見されましたよ。では、ピロリ菌の除菌を始めることにしましょうか。」

<span class="emp">ピロリ菌さえ除菌できれば胃炎が治る</span>と思うととても嬉しく、早くピロリ菌を除菌して、胃の不快感を取り除きたいと期待感を高めました。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌の除菌方法</a></h4>

「このグラフを見てください。十二指腸潰瘍の患者さんの90％以上がピロリ菌に感染しています。1年後の十二指腸潰瘍再発率は、除菌しなかった場合は67.1％、除菌できた場合は8.8％になります。胃炎でも同じように除菌による治療効果は高いのですが、必ず0％ではないことをご承知置きください」

8.8％というのは、<span class="emp">ピロリ菌以外の原因で潰瘍が再発</span>する場合ということになります。

「ただ、この8.8％とは別に、除菌を行っても除菌が成功しない場合がまた考えられます。除菌療法の成功率は100％ではないのです。」

薬を飲んでも、ピロリ菌が除菌できない場合があります。その場合、違う薬を試すことになります。

「これから1週間、それ用の薬を飲み続けていただくことになりますが、1週間薬をちゃんと飲み続けても、除菌が成功しない場合もあります。薬を一度でも飲み忘れれば、更にその成功率は低くなります。ですから1度飲み始めたら、1度たりとも忘れずに1週間、飲みつづけてください。」

薬は継続的な効果があるわけではないので、連続して投与して、ジワジワと<span class="emp">ピロリ菌がいない環境を作っていく</span>必要があります。

「ピロリ菌の検査は3ヶ月後に行います。ピロリ菌の再検査というのは、除菌療法が終わってそのくらい経ってから行うものなのです。それから、1週間ピロリ菌除菌の薬を飲み終わったら、先日処方した胃酸分泌抑制薬を飲んでください。」

胃酸分泌抑制薬は併用でき、胃炎が治まる効果は非常に高いです。

「ピロリ菌の除菌薬であるランサップ、胃酸分泌抑制薬のパリエット、防御因子増強薬のゲファニールという薬を出します。」

ランサップは朝飲む分と夜飲む分、それぞれ3種類の薬がセットになっていて、誤飲防止の配慮が見られます。

<h4><a id="03" name="03">薬の費用は比較的高い</a></h4>

ランサップを1週間飲み続ければ、約90％の確率でピロリ菌を殲滅させることができ、胃炎とは縁が切れます。

その薬ごとの金額の内訳はランサップは1週間分で1,995円、パリエットは3週間分で1,785円、ゲファニールは3週間分で525円でした。

診断料が265円ですので、5回目の<span class="emp">病院にかかった費用は4,570円</span>になります。

自身の調査では4週間以上経過してから、ピロリ菌の除菌効果をもう一度検査する必要があるということです。

主治医には3ヶ月後と言われましたので、3ヶ月経ったあたりで6回目の診断を受けようと思います。

続きは、<a href="http://www.pirorikin.com/cat7/post_35.html">87日目&nbsp;&nbsp;除菌で胃が治った</a>で紹介します。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_34.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_34.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 May 2007 22:16:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[18日目&nbsp;&nbsp;尿素呼気検査を受ける]]></title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">簡単にできる尿素呼気検査とは？</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌の検査はすぐに結果がでる</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">簡単にできる尿素呼気検査とは？</a></h4>

4度目にして、念願のピロリ菌の呼気検査を受けに病院に行きました。

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_33.gif" alt="簡単にできる尿素呼気検査とは？" />
		<span class="caption">胃カメラを飲む必要はありません</span>
	</span>
	正確には、尿素呼気検査と呼ばれるものです。尿素呼気検査は尿素を含んだ検査薬を内服し、服用前後で呼気に含まれる<span class="emp">二酸化炭素の量を比較する検査方法</span>です。
</p>

検査は次のような順番に行われました。

（1）&nbsp;&nbsp;試薬を飲んでいない状態の息を採集します。
（2）&nbsp;&nbsp;試薬を飲んで、口をゆすぎます。
（3）&nbsp;&nbsp;5分間、左を下にして横になります。
（4）&nbsp;&nbsp;15分間、座った姿勢で待ちます。
（5）&nbsp;&nbsp;再度、息を採集します。

息の採集というのは、ゼリー栄養補助食みたいものに息を吹き込むだけで、とても簡単です。試薬使用前と使用後、2つのパックを使いました。

試薬は100ccの水に溶かして飲みました。副作用や安全性に問題もない薬とのことで、一体どんな味がするのかと思いましたが、普通の水と変わりません。しかも、冷やしてあり、とても飲みやすかったです。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌の検査はすぐに結果がでる</a></h4>

約20分ほどで全行程が終了します。

今回は大塚製薬の「ユービット」という試薬を飲み、肺から吐き出した息を試薬を飲まないで吐き出した息を、大塚電子製の呼気ガス分析装置（UBiT-IR300）にて検査を行いました。

その装置でのピロリ菌の検査は<span class="emp">簡便にその場で結果がわかる</span>はずですが、病院では「結果が出るまでに1週間かかります。」と言われました。

この期間についてはそれぞれの病院によって、多少異なるかもしれません。また、気になる受診料は2,110円でした。

次に病院を訪れた際に、体内にピロリ菌がいて欲しいと期待してることは奇妙かもしれませんが、結果が楽しみです。

続きは<a href="http://www.pirorikin.com/cat7/post_34.html">25日目&nbsp;&nbsp;ピロリ菌を発見</a>で紹介します。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_33.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_33.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Apr 2007 00:43:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[17日目&nbsp;&nbsp;ピロリ菌の検査をしたい]]></title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">ピロリ菌が原因なら胃薬はあまり効かない</a></li>
		<li><a href="#02">ピロリ菌の検査を予約</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">ピロリ菌が原因なら胃薬はあまり効かない</a></h4>

3度目の病院に行ってきました。今回は血液検査の結果を知るためと投薬後の症状を伝えるためです。

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_32.gif" alt="ピロリ菌が原因なら胃薬はあまり効かない" />
		<span class="caption">市販の胃薬ではピロリ菌は死滅しません</span>
	</span>
	しかし、この病院に限ってのことかもしれませんが、なかなかピロリ菌の検査にたどりつかないので、実は検査を強く要望するのが目的でした。
</p>

診察室に入ると、まずは血液検査の結果を伝えられました。私は貧血がひどいということで、増血剤の処方を勧められました。

この増血剤は1個あたり13円で、<span class="emp">市販の薬より数倍も安い</span>です。市販の薬のほとんどは高いうえに、医療成分が入っていないものが多く、費用対効果はとても低いです。

薬を貰うなら病院が良いと私はいつも思っています。

次に、胃の調子を医者に伝えました。実は薬を飲んでから気持ち悪さは大分改善されました。

主に飲んでいた薬はガスターと呼ばれるH2受容体拮抗剤で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の治療に使用され、胃痛、胸焼け、もたれ、むかつきの症状を和らげてくれます。

薬が効果があったことは良い結果なのですが、<span class="emp">ピロリ菌に対しては一時的で意味がない</span>です。

やはり、ピロリ菌の存在が気になるので、医者にピロリ菌の検査を受けさしてもらえないか相談することにしました。

<h4><a id="02" name="02">ピロリ菌の検査を予約</a></h4>

私は率直に<span class="emp">薬の効果には感謝している</span>ものの、今後の生活を危惧すると、ピロリ菌の検査を受けたほうが良いと医者に伝えました。

医者は「分かりました。ご要望通りピロリ菌の検査をしてみましょう。」とあっさり承諾してくださりました。

しかも、ピロリ菌の検査は簡単なので、明日受けられるとのことです。

今日かかった診察料は400円弱でした。ようやく、次回の4度目の病院でピロリ菌の検査を受けることになります。

続きは<a href="http://www.pirorikin.com/cat7/post_33.html">18日目&nbsp;&nbsp;尿素呼気検査を受ける</a>で紹介します。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_32.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 16 Apr 2007 01:42:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[10日目&nbsp;&nbsp;胃カメラで診察？]]></title>
         <description><![CDATA[<h4>目次</h4>
<div id="entry-index">
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_1.gif" alt="目次" />
	<ul>
		<li><a href="#01">ピロリ菌を確認したくても胃カメラが苦手</a></li>
		<li><a href="#02">胃カメラの検査がスタート</a></li>
		<li><a href="#03">検査の結果は慢性胃炎</a></li>
	</ul>
	<img src="http://www.pirorikin.com/img/entry-index_2.gif" alt="ピロリ菌" />
</div>

<h4><a id="01" name="01">ピロリ菌を確認したくても胃カメラが苦手</a></h4>

2度目の病院に行きました。今回は胃カメラを飲み、胃の疾患を調べ、ピロリ菌の治療を行う必要性を確認するのが目的です。

私は<span class="emp">胃カメラは本当に嫌い</span>です。

そもそも、胃の調子が悪いと吐き気がする体質なのに、さらに異物を体内に入れると苦しくて、息をするのも一苦労なくらいです。

過去の経験からヨダレがダラダラで、嗚咽が止まりません。体の中からググッとかき回されるのも不快感を覚えます。

今回は胃カメラを飲むのは、特別な決心が必要でした。

ピロリ菌を退治して、いつもの胃の症状がなくなるのであれば・・・最後の1回という意味で胃カメラ検査を行うことにしました。

<h4><a id="02" name="02">胃カメラの検査がスタート</a></h4>

<p>
	<span class="photo_b">
		<img src="http://www.pirorikin.com/img/post_31.gif" alt="胃カメラの検査がスタート" />
		<span class="caption">鼻から入れる胃カメラもあります</span>
	</span>
	前日の21時から何も食べていない状態で、朝からの検査を迎えます。
</p>

やはり調子が良いとは言えない体調で、空きっ腹と緊張のせいか吐き気はいつにも増してひどかったです。

病院に着くと、予約もしておかげでスムーズに診察が始まりました。着替えなどは特になく、いきなりに中央処置室に通されました。

そこで血液検査を行った後、腹部エコーを行いました。腹部エコーは人体に無害の超音波を発射し、反射してきた超音波の時間のずれを利用してコンピュータで腹部の画像を構築します。腹部の形態上の異常を判断する検査です。

腹部エコーはすぐに終わり、いよいよ胃カメラです。胃カメラを飲むにあたっては、<span class="emp">うがいをする喉の麻酔が一般的</span>ですが、意識が薄れる睡眠薬という特別オプションもつけてもらいました。

睡眠薬は点滴で入れるので、横になって注射を刺します。その状態で中央処置室から検査室までは、まるで重病人みたいに点滴と一緒に歩きました。

胃カメラ用の検査室に入ると、看護婦さんに麻酔薬を渡され、喉に含むように言われました。

これも胃カメラの検査の中で、あまり好きになれない作業です。麻酔薬が喉まで落ちていくようにしつつも、飲み込まない状態で、3分間そのままです。気分が悪くなってきて、ジタバタしてしまいます。

トレイに麻酔薬を戻して、すぐに台の上に横になります。

「口を開けてください。」と言われ、口の中に白いプラスチックのロートみたいなものが装着されました。胃カメラを噛まないように装着したプラスチックは、私の吐き気を加速させました。

医者は慣れたように、胃カメラをスルスルと入れてきました。麻酔で感覚はないものの、のどを通る際に何度も「オエッ。」と空気が口から出て行きます。

しかし、食道までくると気持ち悪さは止まり、胃カメラの存在に慣れてしまいます。映像を見ながら、医者に説明にも耳を傾けられるようになりました。

そして、想像していた以上にすぐに胃カメラを戻します。実際は何分もしないうちに「終わりました、お疲れ様です。」と声がかかりました。

<h4><a id="03" name="03">検査の結果は慢性胃炎</a></h4>

検査の結果はやはり軽度の慢性胃炎でした。

そして、お待ちかねのピロリ菌の存在については、「今回は胃の症状の検査だけです。胃の疾患が認められましたので、ピロリ菌の検査は、処方箋で胃炎の様子を診てから行いましょう。」とのことでした。

てっきりピロリ菌の存在の有無も一緒に調べてくれると思っていたので、ガッカリしてしまいました。

ただ、ピロリ菌の検査には手順がありました。胃の検査で疾患が確認できて、ピロリ菌の検査で菌を確認できてからピロリ菌の治療がはじまります。

胃酸の分泌を抑える薬を処方されましたが、胃カメラの<span class="emp">検査費用を含めて治療費は5000円弱</span>です。

「今まで薬で治らなかったのだから意味がない。ピロリ菌がいるに違いないから、早くピロリ菌の検査をしたい。」と強い思いを抱いてました。

次は7日後に、血液検査の結果を伺うために病院に行きますが、そこでピロリ菌の検査を要望したいと思います。

続きは<a href="http://www.pirorikin.com/cat7/post_32.html">17日目&nbsp;&nbsp;ピロリ菌の検査をしたい</a>で紹介します。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_31.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_31.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Apr 2007 00:30:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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