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      <title>ピロリ菌事典</title>
      <link>http://www.pirorikin.com/</link>
      <description>ピロリ菌を除菌した体験談を中心に、胃との関連性、検査、ヨーグルトを食べる治療、病気一覧まで詳しく紹介しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 26 Jan 2010 17:05:33 +0900</lastBuildDate>
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         <title>わさびが胃粘膜傷害を予防</title>
         <description><![CDATA[<h3>食事と薬の併用で除菌率アップ</h3>

WHOの国際がん研究機関は、「ピロリ菌が胃がんを誘発すると物質である」と発表しました。日本人の感染率は極めて高く、特に40歳以上では70％以上が感染しています。

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_46.gif" alt="食事と薬の併用で除菌率アップ" /></span>例えば、胃潰瘍になると病院では、プロトンポンプ阻害剤と抗菌剤が併用されます。

ただ、下痢や軟便を含む副作用が起こり、除菌率も100％ではありません。

そのため、食品と薬を同時に摂取して、除菌する方法が注目を集めています。普段の食事だけで菌の活動を弱めたり、増殖を止められたら、薬も効きやすくなるからです。

以前に<a href="http://www.pirorikin.com/cat4/post_27.html">ココア</a>、<a href="http://www.pirorikin.com/cat4/post_38.html">フコイダン</a>、<a href="http://www.pirorikin.com/cat4/post_42.html">ブロッコリー</a>、<a href="http://www.pirorikin.com/cat4/post_43.html">蜂蜜</a>、<a href="http://www.pirorikin.com/cat4/post_44.html">梅干</a>などの食品も紹介してきましたが、今回は日本の伝統的なスパイスであるわさびに、特別にピロリ菌を抑制する働きが期待されています。

元々、わさびには血液を酸化させて、老化を促進させる活性酸素を抑えこむ働きがあります。紫外線やストレスなどで発生する活性酸素は、ビタミンCで減らすこともできますが、わさびは発生自体も抑制できます。

さらにわさびの血流を改善する作用が強いです。血小板が集まって固まるのを抑制して、血栓を防ぐ「わさびスルフィニル」と呼ばれる成分が含まれていることもわかってきました。

わさびは食品の衛生状態を保つ役割もあります。刺身や寿司にわさびを添えるのは、<span class="emp">大腸菌や食中毒菌の増殖を防ぐ</span>ためです。<a href="http://www.pirorikin.com/cat1/post_14.html">胃アニサキス症</a>でも紹介している「アニサキス」などの寄生虫に対する殺虫作用も確認済みです。

この良いこと尽くしのわさびが、静岡大学の研究チームによって、ピロリ菌の除菌にも効果があると証明されました。

<h3>荒れた胃を緩和させるわさびの成分</h3>

静岡大学を中心とした実験では、ピロリ菌に感染したネズミの胃粘膜の変化を観察しました。そのネズミの胃粘膜にある出血と障害の値は、共に高値を示めしています。

そこにわさびを投与したところ、両方の数値が低下していきました。これはわさびが胃粘膜傷害を抑制しているということです。

さらにピロリ菌に感染せずに、ストレスを負荷して、胃粘膜が荒れているネズミでも、わさびで胃粘膜傷害が抑制されたことを確認しています。

現在、胃がんや胃潰瘍の原因はストレスとピロリ菌だとされています。そのため、<span class="emp">ストレスの緩和とピロリ菌の除菌</span>が最大の予防策です。

その中でわさびは、ピロリ菌で傷ついた胃粘膜障害を抑制すると同時に、ストレスにで誘発する消化器系の障害に対しても抑制効果を発揮します。これが今までの食品との大きな違いです。

わさびでピロリ菌の数を減らして、胃粘膜の傷害も抑制、最高の治療環境が整ったところで投薬すれば、除菌率は確実にアップするでしょう。

もし、日常生活でわさびを摂り続けるのが大変なら、ピロリ菌の除菌薬にわさび成分の含まれた内服薬が追加されるかもしれません。
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         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_46.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 26 Jan 2010 17:05:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>胃腸に優しい食品一覧</title>
         <description><![CDATA[<h3>消化のしやすさで胃腸の負担減</h3>

消化に良い食事とは<span class="emp">消化吸収の妨げになる食物繊維が少なく</span>て、胃での停滞時間が短く、胃腸を荒らさない食事のことです。

酸っぱい、すごく甘い、塩辛い、熱過ぎ、冷た過ぎといった刺激物は、完全に回復するまでは避けたい食品になります。

<table summary="消化のしやすさで胃腸の負担減" cellspacing="0" cellpadding="5" class="list">
	<tr><th width="60">種類</th><td><span class="b">消化しやすい食品</span></td><td><span class="b">胃腸に良くない食品</span></td></tr>
	<tr><th>穀物</th><td>パン、お粥、うどん</td><td>ラーメン、玄米、赤飯</td></tr>
	<tr><th>豆類</th><td>豆腐、納豆、きなこ</td><td>大豆などの硬い豆、ナッツ類</td></tr>
	<tr><th>野菜類</th><td>野菜ジュース、柔らかく煮た野菜</td><td>ごぼう、レンコン、タケノコ</td></tr>
	<tr><th>果実類</th><td>バナナ、りんご、桃</td><td>みかん、レモン、干した果物</td></tr>
	<tr><th>魚介類</th><td>白身魚</td><td>イワシ、秋刀魚、ウナギ、魚卵、生もの</td></tr>
	<tr><th>肉類</th><td>鶏のささみ、牛や豚の赤身のひき肉</td><td>脂身、ハム、ソーセージ</td></tr>
	<tr><th>卵類</th><td>茶碗蒸し</td><td>卵焼き</td></tr>
	<tr><th>乳類</th><td>温かい牛乳、ヨーグルト、プリン</td><td>冷たい牛乳、クリーム</td></tr>
	<tr><th>油類</th><td>バター</td><td>マーガリン、ラード</td></tr>
	<tr><th>嗜好類</th><td>お茶</td><td>炭酸飲料、コーヒー、アルコール</td></tr>
	<tr><th>調味料</th><td>－</td><td>マヨネーズ、香辛料</td></tr>
</table>

また、喫煙は胃の粘膜の血行を悪くして抵抗力を落とすので、絶対に避けるようにしましょう。 

<h3>回復させるために無理をしない</h3>

胃が気持ち悪い、風邪で調子が悪い、下痢や嘔吐などがあった直後は、脱水症状を起こさないように水分補給に気を配ります。

お粥のような流動状のものから口にして、徐々に普通の食事に戻していきます。

柔らかくなるまで煮る、食材の繊維を細かく切る、余分な油脂は除く、味付けは薄味にするといった調理法が消化の良いです。

食事は1日に5、6回に分けることで、胃腸の負担を軽減しながら、効率的に栄養素を吸収しやすくなります。

また、<span class="emp">消化吸収が不良になると栄養不足になりやすい</span>です。サプリメントやスポーツドリンクを積極的に摂り、ナトリウムとカリウムといったミネラルバランスを保持します。

自然食にこだわりたい人はバナナ、オレンジ、味噌汁、スープでも代用できます。

腸の手術をした後や下痢がひどいといった症状が重いときは、甘いものは症状を悪化させますので避けましょう。

また、飲み物はできるだけ食事と別に摂ることで、胃の中の内容量が多くなりすぎるのを防ぐことができます。
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         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_24.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 Oct 2009 18:30:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌は唾液で感染しない</title>
         <description><![CDATA[<h3>口から侵入してくるピロリ菌</h3>

上下水道の普及率が低く、衛生状態の悪い地域ではピロリ菌に感染する確率が高いことが判明しています。水道管の内部のヌルヌルに菌が繁殖しているケースがあるとのことです。

「ピロリ菌は生物の胃の中からしか見つかっていない」とされていますが、こういった細菌が繁殖しやすい環境にも確実に存在します。

また、衛生状態の悪い地域では糞便からの感染も報告されています。

例えば、ペルーの水道設備の有無による子供の感染率を調べた結果では、上下水道が完備している地域と比較して、完備していない地域の子供に感染する危険性は3倍にもなるという報告もあります。

現在の日本の水道環境は安全ですが、50歳以上の人は子供の頃に感染している可能性があり、その確率は50～75％とも言われています。

<span class="emp">食べ物や飲み物からも感染しやすい</span>と考えられており、基本的には口から侵入する経口感染がピロリ菌の侵入経路とされています。

<h3>保菌者の唾液で感染はしない</h3>

「口から感染するのであれば、ピロリ菌はキスでもうつるのではないか？」と疑問が出たことがあります。

結論から述べると、通常の日常生活で夫婦間や恋人間での<span class="emp">キスによるピロリ菌の感染はない</span>です。これはキスの習慣のある欧米でのピロリ菌感染率が低く、日本での感染率が高いことが証明しています。

また、ピロリ菌は幼児期に感染し、成人になってから感染することはほとんどないと考えられています。

成人男性が大量のピロリ菌を口から摂取しても、急性胃炎を発症するのみで、胃に定着が持続することがほとんどなかったためです。

さらに幼児に対してのキスでピロリ菌がうつる可能性も低いです。箸で鍋を共有する行為も同様に問題ないと考えられます。

ただ、噛み砕いたものを子供に口移しで与えるといった行為は、ピロリ菌を感染させる可能性があります。

免疫力の完成している成人では感染を心配しなくて良いのですが、免疫力が不完全な乳幼児ではちょっとしたことでも感染の可能性は捨てきれないのが現状です。

<h3>子供への感染源は水道</h3>

アメリカの調査では両親がピロリ菌に感染していない場合、子供への感染率は約3％に留まりますが、両親がピロリ菌に感染している場合、子供への感染率は40％に達しています。

これはキスではなく、同じ家庭内の上水道を使用しているためだと考えられます。

日本での子供のピロリ菌感染率は発展途上国に比べ低い感染率ですが、1～5歳で10％前後、10歳で15～20％前後です。

また、子供の胃潰瘍ではピロリ菌の陽性率は約50％になります。

子供が成人に比べて胃潰瘍が発症しにくいのは、成人の胃潰瘍の発症には成人と子供の胃粘膜萎縮の違いがあるためとされています。

また、ピロリ菌を運んでいるのはゴキブリの可能性もあると報告されていますので、特に子供がいる家庭では台所の清潔とゴキブリの駆除が大切です。

結果、人間のキスなどのコミュニケーションでは、ピロリ菌は感染する可能性は限りなくゼロに近く、<span class="emp">衛生な生活環境を保つことが大切</span>です。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_39.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 18:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウレアーゼと胃酸の方程式</title>
         <description><![CDATA[<h3>ウレアーゼでガードするピロリ菌</h3>

ピロリ菌が存在すると急性胃炎や慢性胃炎になりやすいです。悪心、嘔吐、胸やけ、げっぷ、膨満感、重圧感、痛みなどが胃を襲います。

胃の内部はpH1～2と高い酸性ですが、ピロリ菌もこの酸性に耐える構造をしているわけではありません。

ピロリ菌が平気で動き回れるのは、胃酸から逃れているからです。胃の粘膜に好んで住みつき、粘液の下に潜りこんで胃酸から隠れています。

さらにピロリ菌は<span class="emp">ウレアーゼと呼ばれる酵素を生成</span>し、体の回りをガードします。この酵素は胃粘液の成分である尿素をアンモニアと二酸化炭素に加水分解します。

化学方程式は「（NH<FONT size="-2">2</FONT>）<FONT size="-2">2</FONT>CO&nbsp;&nbsp;＋&nbsp;&nbsp;H<FONT size="-2">2</FONT>O&nbsp;&nbsp;→&nbsp;&nbsp;2NH<FONT size="-2">3</FONT>&nbsp;&nbsp;＋&nbsp;&nbsp;CO<FONT size="-2">2</FONT>」になります。

この尿素の分解により、強アルカリ性のアンモニアと強酸性の胃酸を中和するわけです。

また、アンモニアと同時に生じた二酸化炭素は速やかに吸収され、血液から肺に移行し、呼気中に炭酸ガスとして排泄されます。

ピロリ菌の検査で最も使用される尿素呼気試験法は、この二酸化炭素の量を呼気から判定する方法です。

<h3>ピロリ菌から発する刺激物</h3>

ヘリコバクター・ピロリ菌は中性と酸性領域の2つのpHを持つウレアーゼを産生し、この<span class="emp">ウレアーゼが病原性に大きく関与</span>しています。

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_45.gif" alt="ピロリ菌から発する刺激物" /></span>ウレアーゼは粘膜障害を起こしますが、それ以外にも胃に悪影響を及ぼす物質を発しています。

特異的な外毒素である細胞空胞化毒素を吐き、これも粘膜障害を誘発します。

つまり、ピロリ菌そのものが胃に刺激を与えているのではなく、ピロリ菌が放出するウレアーゼが胃に悪影響を与えています。

また、「分泌酵素」と呼ばれるムチナーゼやプロテアーゼも同様ですし、ピロリ菌の最外殻に存在するリポ多糖、線毛に類似したIV型分泌装置によっても炎症が発症します。

ピロリ菌によっても細胞空胞化毒素を持つ菌と持たない菌が存在していますが、この毒素こそが慢性胃炎、消化器潰瘍、胃癌の本当の病原体と言われています。
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         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_45.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Sep 2007 22:19:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌が停止する梅干</title>
         <description><![CDATA[<h3>疲労回復で有名な梅干のパワー</h3>

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_44.gif" alt="疲労回復で有名な梅干のパワー" /></span>梅干は梅を塩漬けした後に、日干しにした漬物で日本の伝統的な健康食品です。

例えば、全国有数の和歌山県の紀州梅は皮は柔らかくて果肉は厚く、種も小さいので、収穫された70％が梅干に加工されます。

実際、町ぐるみの最新の研究では、<span class="emp">梅干に胃癌などの病気予防に役立つ</span>ことがわかってきました。

唾液の分泌を促して食欲を増進させたり、クエン酸の効能から疲労回復させたりと、梅干の独特の酸味には医者要らずと呼ばれるくらい健康効果が期待できます。

たんぱく質、脂質、カルシウム、リン、鉄分、ビタミン、有機酸を含み、腹痛を予防したりや血液をサラサラにする利点があります。

高血圧や腎臓病で塩分制限が必要な方を除いて、1日に2個くらいまでは気にすることなく食せます。

<h3>梅肉エキスでピロリ菌は動けない</h3>

熟していない梅の絞り汁を煮つめて黒色のペースト状にすると、梅肉エキスができます。梅肉エキスの作り方は以下の通りです。

<span class="num">&nbsp;&nbsp;1&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;青い梅1kgをよく洗い、ヘタを取った後に水気を切ります。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;2&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;叩いて梅を割り、種を除いた後、おろし器ですり下ろします。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;3&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;すった梅をこして、加重をしっかり絞ります。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;4&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;果汁を土鍋に入れ、中火でアクを取りながら煮ていきます。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;5&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;1/3くらいに煮詰まったら弱火にし、混ぜてさらに煮詰めます。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;6&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;カラメル状になって、ドロッと筋を引く硬さになったら完成です。

滋賀県立大学の研究で梅肉エキスには強力にピロリ菌を殺菌する効果があることが明らかになりました。

健康食品として以前から腹部症状を和らげる効果があるとされていましたが、新しい効果として抗ピロリ菌作用が発見されたことになります。

また、近畿大学の研究では梅干の「シガレシノール」と呼ばれる抗酸化物質をピロリ菌が泳ぎ回っている液体に溶かすと、<span class="emp">ほとんどのピロリ菌の動きが止まる</span>ことを判明しました。

ピロリ菌の抗菌作用については細胞レベルでの研究が現在も進められています。実際、梅干を食べる習慣のある人ほど胃が健康で、ピロリ菌の感染度を極端に低いことが証明されています。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_44.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Sep 2007 00:52:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>蜂蜜がピロリ菌を抑制する</title>
         <description><![CDATA[<h3>集める花粉の種類で変わる</h3>

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_43.gif" alt="集める花粉の種類で変わる" /></span>蜂蜜は蜜蜂が花から集めた蜜を巣の中に貯蔵し、それを食品用に集めた天然の甘味料です。

パンやホットケーキに塗って食べるほか、ヨーグルトなどの乳製品に添えることがあります。

紅茶に砂糖代わりに入れたり、カレーの隠し味に使われたり、用途も豊富です。

一切の添加物、成分調整を行っていない蜂蜜を純蜂蜜、人工甘味料を最大40％まで添加した加糖蜂蜜、臭いや色を取り除いた精製ハチミツなどの多くの種類が店頭に並んでいます。

また、<span class="emp">蜂蜜には殺菌と消炎作用</span>があり、患部の消毒にも使えます。口内炎の治療にも利用でき、医薬品として販売されています。

蜂蜜の味は花の種類で味、色、香り、成分が大きく異なってきます。

世界で最も生産量が多いのはクローバー、鉄分が多く黒砂糖に似た味がするソバ、日本国内の生産量が多いミカンやリンゴ、色が薄く香りも少なく癖のない味で好まれるレンゲなどがあります。

逆にトリカブト、レンゲツツジの花粉は有毒になります。

<h3>マヌカハニーでピロリ菌を撲滅</h3>

蜂蜜の中でもピロリ菌の減少に効果があるのは、ニュージーランドにあるハーブの一種であるマヌカの花粉です。

マヌカはニュージーランドに自生している野生植物で、原住民のマオリ人が薬草として広く活用していました。

マヌカから採れた蜂蜜「マヌカハニー」は非常にコクがあり、香り高い蜂蜜で医薬品として認められています。

特に抗菌力の強いマヌカハニーを「アクティブマヌカハニー」と予備、傷の化膿を防ぎ、<span class="emp">殺菌成分UMFがピロリ菌抑制効果</span>もあることがわかりました。

また、細菌ではマヌカハニーではなくプロポリスにも、ピロリ菌に殺菌効果があることがわかりました。

プロポリスとは蜜蜂が大自然の様々な樹木の新芽やつぼみ、樹皮などを集めて、自らが分泌する蜜蝋と少量の蜂蜜や花粉を混ぜ合わせてつくり上げた、暗茶褐色のした粘着性のある固形の天然の抗菌物質です。

数万匹からなる過密な巣房をウイルスや外敵などから守る重要な物質です。

そのプロポリスはフラボノイド、桂皮酸誘導体であるアルテピリンCやP-クマル酸などをはじめ、各種ビタミン類、ミネラルなどの有用成分による滅菌作用が確認できています。

人間の健康維持に役立つことが知られており、新しい健康効果としてピロリ菌の除菌にも効果が期待できます。
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         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_43.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Sep 2007 23:47:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブロッコリーの新芽で殺傷</title>
         <description><![CDATA[<h3>手軽で安いブロッコリーで除菌</h3>

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_42.gif" alt="手軽で安いブロッコリーで除菌" /></span>ブロッコリーは一般的に食べられている栄養価の高い野菜です。

キャベツ、ダイコン、白菜、蕪、菜の花、ツケナ、タカナなどと同じアブラナ科の野菜です。カリフラワーとは形も成分も近しいです。

ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多いですが、スープやシチューの具、炒め物、天ぷらもおいしく、調理のレパートリーも豊富です。

ブロッコリーは栄養も豊富でビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カルシウム、鉄分が多く、繊維質も十分な量を含んでいます。

このように体に良いブロッコリーですが、<span class="emp">ブロッコリーの新芽であるスプラウト</span>がピロリ菌の減少に効果があることがわかりました。

スプラウトでは既にカイワレ大根が有名で、スーパーで売り切れが続出するくらい身近な食材になりました。

<h3>スルフォラファンの殺菌効果</h3>

元々、米国のポール・タラレー博士らがスプラウトに含まれるスルフォラファンに、癌予防効果があることを発見しています。

研究が進んで、解毒作用、抗酸化作用、新陳代謝も認められました。今回はそのスルフォラファンにピロリ菌を殺す作用があることも判明しました。

スルフォラファンは抗酸化作用を有する物質で、試験管レベルですがピロリ菌に対する強い殺傷効果も示してしています。

ピロリ菌を死滅させるためにはピロリ菌の細胞膜に侵入しダメージを与えたり、ピロリ菌を守っているウレアーゼを除去したり、殺菌をしなければいけません。

胃潰瘍患者から採取したピロリ菌に対して、スルフォラファンはピロリ菌が殺菌されることが確認されています。これは<span class="emp">スルフォラファンが酵素を誘導</span>して、直接ピロリ菌を攻撃していると言及されています。

さらに臨床試験でブロッコリースプラウトを食べ続けた患者に対して、ピロリ菌の減少と胃炎の改善が報告されています。
]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_42.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Sep 2007 20:39:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌の感染度チェック</title>
         <description><![CDATA[<h3>ピロリ菌が胃内に潜む原因</h3>

「最近、どうも胃の調子が悪く、慢性化していて治らない・・・」といった症状が現れている人は、もしかしたらピロリ菌が原因かもしれません。

そこで10個の質問から<span class="emp">あなたの胃にピロリ菌が存在するか</span>セルフチェックができます。日常生活を振り返りながらご回答ください。

質問次第で重みが異なりますので、「はい」に5個チェックが付いたので、ピロリ菌の感染率が50％というわけではありません。

<script type="text/javascript" src="http://www.pirorikin.com/src/diagnose.js"></script><form id="diagnose" name="diagnose" method="post" action="http://www.pirorikin.com/cat8/post_41.html" accept-charset="UTF-8"><img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;胃潰瘍や十二指腸潰瘍、もしくは胃炎と診断されたことがある。
<input type="radio" name="rdo1" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo1" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;少し胸がムカムカして、胃の上部に痛みを感じることがある。
<input type="radio" name="rdo2" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo2" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;空腹時や疲れているときに、吐き気が起こることがある。
<input type="radio" name="rdo3" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo3" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;胃の不快感を感じ始めてから、長期間（6ヶ月以上）経過する。
<input type="radio" name="rdo4" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo4" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;薬を飲んでも一時的な快復で、胃の不快感が再発する。
<input type="radio" name="rdo5" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo5" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;1970年より以前に生まれている。
<input type="radio" name="rdo6" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo6" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;衛生環境の悪いところに在住していた経験がある。
<input type="radio" name="rdo7" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo7" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;家族（同居していた経験がある）にピロリ菌の感染者がいる。
<input type="radio" name="rdo8" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo8" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;胃の調子が優れない、遺伝的な傾向がみられる。
<input type="radio" name="rdo9" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo9" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ
<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;ピロリ菌の除菌をした経験がない。
<input type="radio" name="rdo10" value="1" />&nbsp;&nbsp;はい&nbsp;&nbsp;<input type="radio" name="rdo10" value="2" checked />&nbsp;&nbsp;いいえ

<input type="button" value="感染率を測定する "onClick="checkFunc()" />

あなたの胃にピロリ菌が感染している確率は&nbsp;&nbsp;<input name="result" class="r" size="6" />（％）です。
</form>

<h3>感染確率とその見解</h3>

ピロリ菌に感染している確率が45％以上の人は、病院での診察をおすすめします。

特に質問1の「胃潰瘍や十二指腸潰瘍、もしくは胃炎と診断されたことがある」に当てはまった方は、ピロリ菌に感染していることが多いです。

また、このチェック項目は胃腸科の専門医の協力の基にプログラムを組みましたが、実はピロリ菌はまだ未解明の部分が多く、各機関の研究結果や<a href="http://www.jshr.jp/" target="_blank">日本ヘリコバクター学会</a>の公表により、診断項目が変わってくる可能性もあります。

実際にピロリ菌が存在するかどうかも、付加要素がからみ変化しますので、あくまで<span class="emp">病院に行こうか迷っている方の目安</span>として、ご利用いただければ幸いです。

サイトのテーマでもありますが、あなたがより楽しく毎日を過ごせるよう、健康面でのアドバイスをするのが目的です。

ここでは病気を見つけることよりも病気の可能性を意識して、自己の知識を高めることに重点を置いています。
]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat5/post_41.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat5/post_41.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の基礎知識</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Aug 2007 21:44:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>厳選サイト集</title>
         <description><![CDATA[<h3>有用性の高いサイト</h3>

当サイトの運営責任者が一押しする、<span class="emp">ピロリ菌に関連するサイト</span>を紹介します

<img src="http://www.no1-nikibi.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="#a">ピロリ菌関連のサイト</a>
<img src="http://www.no1-nikibi.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="#b">医関連のサイト</a>
<img src="http://www.no1-nikibi.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="#c">健康関連のサイト</a>

どのサイトも専門性が高く、詳しく書かれております。ピロリ菌をもっと知りたい方のお役立てるかと思います。

<h3>優良サイトの見極め方</h3>

ピロリ菌はまだ健康保険の適用も不確定であり、研究段階の分野です。2005年から<span class="emp">毎年のようにニュースが新聞に掲載</span>されています。

そのため、ピロリ菌に関しては書籍よりもネットのほう情報が新鮮な傾向があります。自分の胃を改善するためにもしっかりと良質な知識を手に入れましょう。

優良サイトとはオリジナリティの有無です。ブログに似た体験談を含め、テーマに沿った文章を盛り込んでいるサイトは閲覧する価値があります。

一方、利益追求を重視したサイトが増加していますが、コピーばかりで役に立たないことも多いです。本当に情報を知りたい人の立場になって、生み出されたサイトこそが価値が高いと言えます。

さらに見た目も重要です。価値の低いサイトは文章のコピーと相互リンクに力を入れ、直接的に利益に還元されないデザインには時間を費やしていません。

文章とSEOは誰でもできますが、デザインは技術力が必要ですので簡単にはできません。企業のように業者に任せるわけではないので、デザインも型にはまったものになってしまいます。

人の役に立つサイトとは文章が丁寧で生きていること、見た目が鮮やかであることが決め手となります。

<h3 id="a">ピロリ菌関連のサイト</h3>

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.dokidoki.ne.jp/home2/shiminhp/startpage.htm" target="_blank">ピロリ菌のページ</a>
愛媛県の今治市医師会市民病院の加賀城安先生が運営している、今治市医師会市民病院のサイトの中のピロリ菌のページです。ピロリ菌、病気との関係、検査方法、治療方法を紹介しています。

<h3 id="b">病気関連のサイト</h3>

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://stomach.sakuraweb.com/" target="_blank">慢性胃炎通信</a>
胃腸炎、慢性胃炎の食事レシピ、ピロリ菌、体験談、LG21の食べ方なども紹介。胃炎のための情報サイトです。

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.yourenkin.com/" target="_blank">溶連菌（ヨウレン菌）事典</a>
溶連菌の感染症、感染原因、予防、治療法を紹介。急性咽頭炎、急性扁桃炎、リウマチ熱などの症状一覧、検査方法、体験談も詳しく掲載しています。

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.jinmasin.com/" target="_blank">じんましん（蕁麻疹）事典</a>
じんましんの原因、予防、治療を紹介。寒冷蕁麻疹、アレルギー性蕁麻疹、コリン性蕁麻疹などの症状一覧も掲載しています。

<h3 id="c">健康関連のサイト</h3>

<img src="http://www.pirorikin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.h-nc.com/" target="_blank">健康診断結果の見方</a>
健康診断結果はあなたの貴重なデータです。ご家族にも結果をお見せし、皆さんでより健康な生活を送りましょう。健康の保持、増進はあなた自身が主役です。
]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat2/post_40.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat2/post_40.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コミュニケーション</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 22 Jul 2007 22:16:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌を包むフコイダン</title>
         <description><![CDATA[<h3>海藻のヌルヌル成分のフコイダン</h3>

フコイダンは昆布、もずく、ワカメなどの海藻類のヌルヌル成分のことです。葉や茎が潮の流れや砂などで痛んだときに、海藻の葉にある粘膜管から分泌され、細菌が進入しないように防御してくれます。

フコイダンの成分は硫酸やウロン酸が結びついた多糖類です。多糖類とはたくさんの糖同士が分子レベルで統合したものの総称で、特有の効能を持つものが色々と発見された話題の物質になります。

きのこの菌子にも多糖類はありますが、フコイダンの多糖類の成分は全く異なります。

フコイダンという物質自体は100年近く前に発見されていましたが、ほとんど知られていませんでした。琉球大学をはじめとする大学研究所やバイオ関連企業などの研究によって、フコイダンの薬理作用が徐々に明らかにされていくことになります。

1996年の「第55回日本癌学会」で発表された「コンブ由来フコイダン及びその酵素分解物により誘導されたヒト胃癌と結腸癌細胞株のアポトーシス」の論文発表によって一躍注目されるようになりました。

以後、フコイダンの研究は多方面で行われ、抗がん作用、生理活性機能、免疫賦活作用、アトピー性皮膚炎の改善などの抗アレルギー作用、<span class="emp">ピロリ菌の抑制作用が実証</span>されています。

<h3>ピロリ菌はフコイダンに付着する</h3>

研究段階のピロリ菌ですが、除菌する方法は徐々に解明されてきました。海藻類のヌルヌル成分のフコイダンも、ピロリ菌の除去に非常に効果的である方法のひとつです。

フコイダンの特徴は、硫酸基を多く含んでいることです。硫酸基とは私たちの胃の中に元々ある胃粘膜の粘質物質のことです。

フコイダンが胃の中に入ると、胃の中に入ると胃の粘膜に張り付き、胃の隅々まで覆いかぶさって保護してくれます。この保護作用で胃はゆっくりと粘膜の炎症や潰瘍を修復することができます。

ピロリ菌は胃粘膜表面の硫酸基に住み着くという性質があります。そこへ硫酸基を含んだフコイダンが現れると、ピロリ菌は胃と同じ硫酸基を持ったフコイダンにも付着します。

ピロリ菌が付着したフコイダンは、ピロリ菌をつけたまま胃腸を通って、排泄されます。このようにフコイダンを食べることは、ピロリ菌を減少させることに高い期待が持てるでしょう。

ピロリ菌を死滅させるためには、ピロリ菌の細胞膜に侵入しダメージを与えたり、ピロリ菌を守っているウレアーゼを除去したり、殺菌をしなければいけません。

しかし、フコイダンはピロリ菌の住みやすい場所を提供して、<span class="emp">一緒に体の外に出すという変わった特徴</span>を持っています。

また、酢はフコイダンと相性がいいです。海藻のヌルヌルはフコイダンがいくつも複雑に絡まりあってできています。そこに酢を加えると、酢に含まれる酢酸が絡まったフコイダンをほどいてくれるのです。

絡まりがほどけたフコイダンは表面積が広がり、胃腸への接着面が多くなるのでより高い効果が得られます。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat4/post_38.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat4/post_38.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除菌療法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Jun 2007 19:18:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピロリ菌が胃癌を作る仕組み</title>
         <description><![CDATA[<h3>ピロリ菌は胃に毒を放出する</h3>

「ピロリ菌が胃癌を作る仕組み」について、新聞に掲載されたことを紹介します。

そもそも、最近の研究でもピロリ菌の陽性例では2.9％に胃癌が発見され、ピロリ菌の<span class="emp">陰性例では胃癌が全く認められません</span>でした。

このことから胃癌の場合にピロリ菌が存在する確率は100％に近く、ピロリ菌の何らかの性質が胃癌を誘発しているとされています。

「本来は免疫細胞にしかないはずの酵素がピロリ菌の刺激で現れ、誤作動することが癌の引き金になっているという。これまで知られていなかった新たな発癌メカニズムの解明として注目される」
（出典&nbsp;&nbsp;「朝日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年4月2日）

今までピロリ菌で胃癌になる確率は5～6倍とされてきたものの、その理由ははっきりしていませんでした。

「教授らが注目したのが、99年に自らが発見したAIDという酵素。この酵素は、最近などの多様な外的に対して様々な抗体を作るようにBリンパ球という免疫細胞の遺伝子に突然変異を誘導する働きを持つ」
（出典&nbsp;&nbsp;「朝日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年4月2日）

つまり、AIDが存在すると細胞が変異、癌化することを指しています。

<h3>マウスをピロリ菌に感染させた</h3>

「ピロリ菌に感染したネズミの胃粘膜細胞でAIDの有無を調べてみた。すると、本来ないはずのAIDがたくさん存在していることが判明。さらにその細胞では、癌抑制の作用を持つp53遺伝子など、複数の遺伝子に突然変異が起きていることを確かめた」
（出典&nbsp;&nbsp;「朝日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年4月2日）

細胞が癌化する理由の1つとして、癌抑制作用を持つ細胞の働きが弱くなることで、癌が発生しやすくなることがありました。

その細胞の遺伝子が傷つく仕組みとしては、今まで活性酵素が考えられていました。今回は遺伝子を変異させるAIDという酵素が特定されたことは、予防や治療に大きく貢献するでしょう。

細菌が原因で癌ができる例は非常に珍しいです。早期の<span class="emp">ピロリ菌の除菌が胃癌予防に効果的</span>と判断できます。

ピロリ菌は幼児時に経口感染し、胃に数十年住み続けて、大人になってから慢性胃炎を発症させます。日本では40代以上の70％が感染しているので、早めのピロリ菌の除菌が望ましいです。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_37.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat6/post_37.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 20:05:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人類の起源がわかるピロリ菌</title>
         <description><![CDATA[<h3>人類は古くからピロリ菌と戦ってきた</h3>

「ピロリ菌の感染ルート」について、新聞に掲載されたことを紹介します。

「胃潰瘍などの原因とされるピロリ菌に人類が感染したのは、人類がアフリカにいた約5万8000年前とする研究成果を、日米欧などの合同チームがまとめた。地域や民族によってピロリ菌の遺伝子が違うことから、日本人の起源の解明など、人類の足跡を知る証拠にもなりうるという。」
（出典&nbsp;&nbsp;「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日）

人類はアフリカから広がっていったとされています。最も古いとされている人の祖先は東アフリカで発見された約400年前の化石人骨です。

しかし、今回の実験は化石からではなく、現在の人間が持つ<span class="emp">ピロリ菌の遺伝子の違いから解析</span>しています。

「チームは6年がかりで世界51民族、769人の胃からピロリ菌を集め、菌の遺伝子の違いを分析した。その結果、遺伝子は民族ごとに異なり、アフリカや欧州、アジアなど地域ごとに6種類に大別されるほか、人類が最初に誕生したとされる東アフリカを起源に変化してきたと考えるのが最も合理的との結論を得た。」
（出典&nbsp;&nbsp;「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日）

人類がアフリカから各地に移住し始めたのは約5万年前とされています。実験で遺伝子の変化を逆算したところ、最初の感染時期はさらに約8000年さかのぼるとみられています。

今までの調査では約100万年前にヨーロッパのハイデルベルク人、約80万年前にインドネシアのジャワ原人、約4万年前に東アジアの北京原人が誕生しました。約8000年前には南アメリカにも人類が存在したとされています。

<h3>ピロリ菌の遺伝子が日本人と似ている</h3>

「ピロリ菌の遺伝子を比べると、例えば北米の先住民と日本人が似ているほか、在米アジア人は2世までアジア人タイプのピロリ菌を持っており、ヒトの遺伝子を使った解析よりも詳しい移住の歴史が解き明かされる可能性もあるという」
（出典&nbsp;&nbsp;「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日）

ここからはピロリ菌が人類史初期のアフリカ時代から人類を胃炎で悩ましていた事実がわかります。

「まるで遺伝のように受け継がれているらしいことが分かった。菌の感染経路や、国や地域によって胃癌の発生率が違う原因の解明などにもつながるはず」
（出典&nbsp;&nbsp;「毎日新聞」&nbsp;&nbsp;2007年2月8日）

胃の中にいるピロリ菌が有名になったのはごく最近のことです。胃や十二指腸の潰瘍を起こすことを豪州の研究者が解明し、2005年のノーベル医学生理学賞を受賞するまでになりました。

ピロリ菌の遺伝子の違いからどういった進化を歩んできたのか、

この私たちを悩ませているピロリ菌の遺伝子情報が、<span class="emp">今後の人類の起源を決定付ける証拠</span>になるかもしれません。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat6/post_36.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat6/post_36.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の知恵袋</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 19:18:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[87日目&nbsp;&nbsp;除菌で胃が治った]]></title>
         <description><![CDATA[<h3>薬を飲み続けて除菌する</h3>

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_35.gif" alt="薬を飲み続けて除菌する" /></span>処方されたランサップを1週間、朝夕2回きっちりと12時間置きに飲み続けました。

副作用のせいか軽い下痢が悩まされましたが、特に苦しいという訳ではありません。

1週間の服用が終わると、下痢はすぐに治り、胃の調子も<span class="emp">不快感が全くない絶好調の状態</span>になりました。

朝は気持ち悪くありません。歯磨きをしても吐き気を伴いませんし、お腹が空くので朝ごはんも必ず食べます。朝ごはんを食べると体が動くせいか、便通も良くなりました。

ブドウ糖を中心とした栄養が全身に流れるので、頭も働き、1日が良いスタートを切れます。

もちろん、昼食も夕食しっかり食べれるようになりました。

そうなると本当にピロリ菌の除去ができているか、再検査を受けて完璧なことを確かめ、この私的な騒動にも早く終止符を打ちたいものです。

<h3>ピロリ菌のいない快適生活</h3>

ピロリ菌の除去結果を確かめるために、2ヶ月ぶり6回目の病院にいきました。

ピロリ菌は1週間分の薬を飲み続けて、除去作業は完了ですが検査は2ヶ月後です。これはすぐに検査を受けても擬陽性が出る可能性が高いためです。

病院に着くと、4度目に病院に行ったときと同様の尿素呼気検査を行いました。今回のその結果も1週間後ということです。

そして、7度目の病院で、ついに主治医から診断結果が伝えられました。

「ピロリ菌につきましては除菌に成功したようですね。こちらが結果の検査票になります」

そこには「尿素呼気検査&nbsp;&nbsp;結果（－）&nbsp;&nbsp;2.1‰」と記載されていました正常値は2.5‰以下ですので、陰性ということになります。

現在の胃の症状を主治医に伝えると、「ピロリ菌の結果は陰性でしたが、胃酸の分泌を整えるために前と同じ胃酸分泌抑制薬を処方します。この薬を飲み続けて後に、調子が優れなかった場合にまた訪問ください」ということです。

もう病院に通うことはないでしょう。普段の生活はもうすでに問題ありませんでしたし、ピロリ菌も陰性になって、完全に除菌できました。主治医には感謝の気持ちでいっぱいです。

ピロリ菌との共同生活は終了し、めでたく大団円を迎えました。ピロリ菌の退治は無駄ではありません。

私の場合はまだピロリ菌の検査を実施している病院も少ないために時間がかかりましたが、専門医に話を聞いたところ、ピロリ菌の<span class="emp">検査は1日で済む上に治療も1ヶ月で完了</span>するところもあるとのことです。

胃腸で悩んでいる人はピロリ菌の除去がおすすめです。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_35.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_35.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 12:17:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[25日目&nbsp;&nbsp;ピロリ菌を発見]]></title>
         <description><![CDATA[<h3>住み着いていた悪い細菌</h3>

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_34.gif" alt="住み着いていた悪い細菌" /></span>ピロリ菌の検査の結果を聞きに、5度目の病院に行ってきました。

待合室の椅子で順番を待っていると、診察室のドアの脇には「胃の不安と一生つきあいますか？それともピロリ菌と共に消し去りますか？」というポスターが貼られていました。

壁に張られているポスターを眺めながら、「胃がピロリ菌に感染されていてほしい」と思っていると、診察室の扉が開き、名前を呼ばれました。

診察室に招き入れられると、椅子に腰掛けるのももどかしく、早速「ピロリ菌の検査結果はいかがでしたでしょうか」と質問しました。

「ピロリ菌は発見されましたよ。では、ピロリ菌の除菌を始めることにしましょうか」

<span class="emp">ピロリ菌さえ除菌できれば胃炎が治る</span>と思うととても嬉しく、早く除菌して、胃の不快感を取り除きたいと期待感を高めました。

<h3>薬で100％除菌できるわけではない</h3>

「十二指腸潰瘍の患者さんの90％以上がピロリ菌に感染しています。1年後の十二指腸潰瘍再発率は、除菌しなかった場合は67.1％、除菌できた場合は8.8％になります。胃炎でも同じように除菌による治療効果は高いのですが、必ず0％ではないことをご承知置きください」

8.8％というのは、<span class="emp">ピロリ菌以外の原因で潰瘍が再発</span>する場合ということになります。

「ただ、この8.8％とは別に、除菌を行っても除菌が成功しない場合がまた考えられます。除菌療法の成功率は100％ではないのです」

薬を飲んでも、ピロリ菌が除菌できない場合があります。その場合、違う薬を試すことになります。

「これから1週間、それ用の薬を飲み続けていただくことになりますが、1週間薬をちゃんと飲み続けても、除菌が成功しない場合もあります。薬を1度でも飲み忘れれば、更にその成功率は低くなります。ですから飲み始めたら、1度たりとも忘れずに1週間、飲み続けてください」

薬は継続的な効果があるわけではないので、連続して投与して、ジワジワとピロリ菌がいない環境を作っていく必要があります。

「ピロリ菌の検査は2ヶ月後に行います。ピロリ菌の再検査というのは、除菌療法が終わってそのくらい経ってから行うものなのです。それから、1週間ピロリ菌除菌の薬を飲み終わったら、先日処方した胃酸分泌抑制薬を飲んでください」

胃酸分泌抑制薬は併用でき、胃炎が治まる効果は非常に高いです。

「ピロリ菌の除菌薬であるランサップ、胃酸分泌抑制薬のパリエット、防御因子増強薬のゲファニールという薬を出します」

ランサップは抗生物質と胃酸抑制剤がセットになっていているので、誤飲防止の配慮が見られます。

<h3>薬の費用は意外と高かった</h3>

ランサップを1週間飲み続ければ、約90％の確率でピロリ菌を殲滅させることができ、胃炎とは縁が切れます。

その薬ごとの金額の内訳はランサップは1週間分で1,995円、パリエットは3週間分で1,785円、ゲファニールは3週間分で525円でした。

診断料が265円でしたので、<span class="emp">5回目の病院にかかった費用は4,570円</span>になります。

私の調査では4週間以上経過してから、ピロリ菌の除菌効果をもう1度検査する必要があるということです。

主治医には「2ヶ月後」と言われましたので、2ヶ月経ったあたりで6回目の診断を受けようと思います。

最初の想定では「全部含めて1週間くらい治る」と思い込んでいたのですが、長年付き合ってきたピロリ菌ですので、ジックリと確実に治していく方法にも納得しています。

続きは<a href="http://www.pirorikin.com/cat7/post_35.html">87日目&nbsp;&nbsp;除菌で胃が治った</a>で紹介します。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_34.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_34.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 May 2007 22:16:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[18日目&nbsp;&nbsp;尿素呼気検査]]></title>
         <description><![CDATA[<h3>体に負担がかからない尿素呼気検査</h3>

4度目にして、念願のピロリ菌の呼気検査を受けに病院に行きました。

<span class="photo"><img src="http://www.pirorikin.com/img/post_33.gif" alt="簡単にできる尿素呼気検査とは？" /></span>正確には「尿素呼気試験法」と呼ばれるものです。

尿素呼気検査は尿素を含んだ検査薬を内服し、服用前後で呼気に含まれる<span class="emp">二酸化炭素の量を比較する検査方法</span>です。

ピロリ菌は尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解して、アルカリ性のアンモニアを体にまとい、酸性の胃の中を動き回ります。そのため、大量に残った二酸化炭素は呼気として排出されます。

その尿素呼気検査は次のような順番に行われました。

<span class="num">&nbsp;&nbsp;1&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;検査薬を飲んでいない状態の息を採取します。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;2&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;検査薬を飲んで、口をゆすぎます。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;3&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;5分間、左を下にして横になり、胃に検査薬を広げます。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;4&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;15分間、座った姿勢で化学反応が起こるのを待ちます。
<span class="num">&nbsp;&nbsp;5&nbsp;&nbsp;</span>&nbsp;&nbsp;再度、息を採取して、機械で分析すると結果がわかります。

息の採取では袋に息を吹き込むだけで簡単です。試薬使用前と使用後、2つのパックを使いました。

試薬は100ccの水に溶かして飲みました。副作用や安全性に問題もない薬とのことで、一体どんな味がするのかと思いましたが、普通の水と変わりません。

<h3>すぐにピロリ菌の有無がわかる</h3>

尿素呼気検査は30分もかからずに全行程が終了します。

今回は大塚製薬の「ユービット」という試薬を飲み、肺から吐き出した息を試薬を飲まないで吐き出した息を、大塚電子製の呼気ガス分析装置である「UBiT-IR300」にて検査を行いました。

その装置を使えば、ピロリ菌の検査は<span class="emp">簡便にその場で結果がわかる</span>はずです。

ただ、私の通っている病院では「結果が出るまでに1週間かかります」と言われました。この期間についてはそれぞれの病院によって、多少異なるかもしれません。

また、気になる受診料は2,110円でした。ネットで販売している自宅で採取できる検査キットが4,000～6,000円くらいですので、病院のほうが安いです。

次に病院を訪れた際に「体内にピロリ菌がいて欲しい」と期待してることは奇妙かもしれませんが、「ピロリ菌さえいなければ、慢性胃炎が治る確率が高い」と思うと、結果が楽しみです。

続きは<a href="http://www.pirorikin.com/cat7/post_34.html">25日目&nbsp;&nbsp;ピロリ菌を発見</a>で紹介します。]]></description>
         <link>http://www.pirorikin.com/cat7/post_33.html</link>
         <guid>http://www.pirorikin.com/cat7/post_33.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピロリ菌の除去体験</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Apr 2007 00:43:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
