17日目  胃薬は意味がない

ピロリ菌の除去体験

ピロリ菌が原因なら胃薬は一時的

3度目の病院に行ってきました。今回は血液検査の結果を知るためと投薬後の症状を伝えるためです。

ピロリ菌が原因なら胃薬はあまり効かないしかし、この病院に限ってのことかもしれませんが、なかなかピロリ菌の検査にたどりつけません。

今日は医師に検査を強く要望するのが目的です。

診察室に入ると、まずは血液検査の結果を伝えられました。私は貧血がひどいということで、増血剤の処方を勧められます。

この増血剤は1個あたり13円で市販の薬より数倍も安いです。市販の薬のほとんどは高いうえに、医療成分が入っていないものが多く、費用対効果はとても低いです。

薬を貰うなら病院が良いと私はいつも思っていました。

次に胃の調子を医師に伝えました。実は薬を飲んでから気持ち悪さは大分改善されています。

主に飲んでいた薬はガスターと呼ばれるH2受容体拮抗剤で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の治療に使用され、胃痛、胸焼け、もたれ、むかつきの症状を和らげてくれます。

薬が効果があったことは良い結果なのですが、ピロリ菌に対しては一時的で意味がないです。

やはり、ピロリ菌の存在が気になるので、医師に「ピロリ菌の検査を受けさしてもらえないか」と相談することにしました。

ピロリ菌の検査を予約

私は率直に薬の効果には感謝しているものの、「今後の生活を考えると、1度だけでもピロリ菌の検査を受けたい」と医師に伝えました。

すると、医師は「分かりました。ご要望通りピロリ菌の検査をしてみましょう」とあっさり承諾してくださりました。

しかも、ピロリ菌の検査は簡単なので、明日には受けられるとのことです。今日かかった診察料は400円弱でした。

ようやく、次回の4度目の病院でピロリ菌の検査を受けることになります。ピロリ菌の検査は呼気を測定する「尿素呼気試験法」で行うので、胃カメラを飲まなくても大丈夫そうです。

また、胃の内容物は約4時間で十二指腸に流出されることから、検査には最低食後4時間は空けます。これは食事が胃粘膜の表面を覆ってしまい、ピロリ菌が放出する成分が検知できないためです。

続きは18日目  尿素呼気検査で紹介します。

ピロリ菌のデータ

ピロリ菌のデータ   学名  
Helicobacter Pylori
  身長  
約3-5μm
  特徴  
胃のみで生きられる

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