ブロッコリーは日本で一般的に食べられている栄養価の高い野菜です。
栄養価が野菜の中でも本当に高いです
キャベツ、ダイコン、白菜、蕪、菜の花、ツケナ、タカナなどと同じ種類です。特にカリフラワーとは形も成分も近しいものがあります。
ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多いですが、スープやシチューの具、炒め物、天ぷらもおいしいです。ブロッコリーは栄養も豊富でビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、カルシウム、鉄分が多く、繊維質も十分な量を含んでいます。
体にも良いブロッコリーですが、ブロッコリーの新芽であるスプラウトと呼ばれているものがピロリ菌の減少に効果があることがわかりました。
ブロッコリーの新芽であるスプラウトは今では、カイワレ大根などと並んでスーパーでも販売されており、身近な食材になりました。
そのスプラウトに含まれるスルフォラファンという物質がピロリ菌を殺す作用があると、米国でわかりました。
スルフォラファンは抗酸化作用を有する物質で、試験管レベルですがピロリ菌に対する強い殺傷効果も示しました。
ピロリ菌を死滅させるためには、ピロリ菌の細胞膜に侵入しダメージを与えたり、ピロリ菌を守っているウレアーゼを除去したり、殺菌をしなければいけません。
ピロリ菌に感染している人を対象にした臨床試験で、スルフォラファン含有食品を継続的に摂取することにより、ピロリ菌の減少と胃炎の改善が報告されています。
これはスルフォラファンが酵素誘導を行い、直接ピロリ菌を攻撃していると言及されています。
学名
ヘリコバクターピロリ
身長
約3-5μm
特徴
胃のみで生きられる
ピロリ菌と戦う優等生!胃でしっかり働く乳酸菌です
LG21でピロリ菌が減少
ピロリ菌が生む酵素で粘膜障害を起こします
ウレアーゼと胃酸の方程式